チヌ( クロダイ )のフカセ釣りや紀州釣りに適した重要な役割を担う釣り具のリールについて詳しく説明します。

大物の魚とファイト( やり取り )する時に リールが勝敗を分ける と言っても過言ではない非常に重要な道具になります。
リールもサイズなどスペックのバリエーションが豊富に揃っていて、釣具店やインターネット通販で購入する時に選択に迷うこともあると思います。
使用するリール選びで迷っている方の参考になれば幸いです。
上に掲載した写真は、私が愛用しているシマノのレバーブレーキリールです。
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磯や防波堤( 堤防・波止 )の釣り場からのフカセ釣りや紀州釣りで主に使用されているリールは レバーブレーキリール になります。
レバーブレーキリールは、略して LBリール とも呼ばれていて、フロントドラグ式のスピニングリールに専用の操作レバーが装備されています。
ドラグとレバー両方のメリットを活かしながら掛けた魚とやり取りできます。
ドラグの役割とは?
魚の強い引きでラインに一定以上の大きな負荷が掛かった時、スプールが逆回転して道糸を送り出し、ラインブレイクによるバラシを回避してくれる機能です。
ちゃんとドラグ調整しないとメリットが活かせないので注意してください。
レバーの役割とは?
魚の引きに合わせて人差し指1本で瞬時に道糸を出したり止めたり、自分の意思で自由にラインをコントロールしてバラシを回避できる便利な機能です。
大物を掛けて竿がのされそうになった時、スムーズに道糸を送り出して瞬時に竿の角度を立て直すことが可能になります。
リール選びもロッド選びと同様にメンテナンスなどを考慮して、大手の釣り具・釣り用品メーカーの SHIMANO や DAIWA の製品を選べば間違いないです。
チヌ( クロダイ )のフカセ釣りや紀州釣りには、1700番 から 3000番 のレバーブレーキリールが最適となります。
現在 1700番 や 2000番 の本体が軽量かつコンパクトなモデルのレバーブレーキリールも新たに登場しています。
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◆ シマノ スピニングリール「 BB-X シリーズ 」ラインナップ
・ BB-X ラリッサ( BB-X Larissa )
・ BB-X デスピナ( BB-X DESPINA )
・ BB-X ハイパーフォース( BB-X HYPER FORCE )
・ BB-X テクニウム Mg( BB-X TECHNIUM Mg )
LBリール入門機の「 ラリッサ 」やスタンダードタイプの「 デスピナ 」と「 ハイパーフォース 」最上位モデルの「 テクニウム Mg 」まで揃っています。
◆ ダイワ レバーブレーキリール ラインナップ
・ トライソ( TRISO )
・ プレイソ( PLAISO )
・ インパルト( IMPULT )
・ 銀狼 LBD( GINRO LBD )
ダイワのLBリールも入門機の「 トライソ 」からチヌ専用モデルの「 銀狼 LBD 」まであり、ビギナーさんもベテランさんも扱える機種が揃っています。
魚を掛けた時にハンドルを一気にゴリ巻きして距離を詰めて先手を取ったり、仕掛けの手返しなどの効率性を考慮すると、ハイギア仕様やエキストラハイギア仕様を選択した方が釣りを有利に展開できます。
リールのレバー操作に慣れて腕が上達すると、指1本でラインを自由にコントロールできるようになるので、釣りがより楽しくなり大物を掛けた時にバラシを回避する技術も飛躍的に向上します。
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