当ブログは、チヌ( クロダイ )釣りメインのコンテンツになっていますが、管理人は他の魚を狙う釣りも楽しんでいます。

今回の管理人の釣りコラムは、釣って楽しく食べても美味しいエサ取り名人と呼ばれるカワハギとの駆け引きが楽しい ハギング を紹介します。
よろしければ、ご一読ください。
ハギングとは、ルアー釣り専用のタックル( ロッド&リール )を使用したカワハギ釣りの総称でアジング・メバリング・エギングのロッドで手軽に楽しめます。
具体例を挙げると...
・ シマノでは ⇒ ルアーマチック、ソアレシリーズ、セフィアシリーズ
・ ダイワでは ⇒ ルアーニスト、月下美人シリーズ、エメラルダスシリーズ
などのライトソルト系のルアーロッドです。
カワハギの小さなアタリを取り、積極的に掛けてアワセるゲーム性の高い釣りなので穂先の感度が高い先調子のルアーロッドがおすすめです。

当ブログの管理人は、シマノの 21 ソアレ XR を使用しています。

番手は S54SUL-S( 1.63m )です。
アジングロッドですが、ハギングも問題なくできます。
むしろカワハギのアタリを取ってアワセるハギングにはぴったりです。

リールは、シマノの 22 ステラ C2000SHG を使用していますが、2000番〜3000番のスピニングリールがあればハギングにも対応できます。
ラインは、PE の 0.8 号を巻いています。
具体例を挙げると...
・ シマノでは ⇒ ネクサーブ C2000S
・ ダイワでは ⇒ クレスト LT2000S
などのスピニングリールがあればハギングを楽しめます。

ハギングの仕掛けは、がまかつの 堤防手返しカワハギ を使用します。
道糸の PE ラインと仕掛けを結束して、下のスナップにオモリをセットしたらすぐにハギングを始めることができます。
ハギングは、ハリスを噛み切るフグの被害が比較的に多い釣りなので、予備の仕掛けは最低でも2〜3セット用意しておくことをおすすめします。
釣具店などで売られている完成品のカワハギ仕掛けを複数購入すると楽です。

ハギングの刺し餌は、カワハギの大好物 アサリのむき身 を使用します。

今回マルキューのくわせ生アサリムキ身を使用していますが、スーパーなどで販売されている冷凍のアサリのむき身でも代用できます。

業務スーパーの冷凍のアサリのむき身が一番コスパが良いです。
その他に...
・ オキアミ
・ 赤イソメ( 石ゴカイ )
などもハギングの刺し餌になります。
アサリのむき身だけだとカワハギが飽きて食べなくなることもあるので、目先を変え食い気を維持するために数種類用意するのもアリです。
陸っぱりでカワハギが釣れる時期は、秋〜冬がベストシーズンになります。
◆ ハギング( カワハギ )の釣り方

ハギングの仕掛けを狙った場所にキャストして、オモリが着底したら素早く糸フケを取り 仕掛けを張った状態 にしてアタリを待ちます。
仕掛けを張らないとカワハギ特有の小さなアタリが取れません。
よって、風が強い日の釣行は、必然的に糸フケが出やすくなり、カワハギのアタリを取りにくくなるので釣果に大きく影響します。
風が弱い日の釣行がおすすめです。

活性が高い時のカワハギのアタリは、ロッドの穂先を コツン!コツン! と叩くような明確なアタリが出ます。
アタリが出て魚の重みを感じたらアワセを入れます。
一方で、活性が低い時は、ブルブルと穂先に僅かに伝わるアタリが出ます。

アワセが決まると上の画像のようにカンヌキで綺麗にフッキングします!
ハギングの仕掛けを投入して待ってもアタリが出なければ、ロッドの穂先を小刻みに動かして誘いを入れたり止めたりを繰り返します。
ルアー用語で シェイク と言います。
カワハギのアタリを逃さないようにするためリールをゆっくりと巻いて糸フケを取りながら誘いを入れるようにします。
アタリが出たらアワセを入れてフッキングを狙います。

アタリが無ければ同じ場所で粘らず場所移動( ランガン )してカワハギの居場所を探していくと釣果アップに繋がります。
当ブログの管理人の場合、まずは5投してカワハギのアタリが出なかったら仕掛けの投入点を変えてみたり諦めて場所移動するようにしています。
⇒ カワハギがいるかどうか判断する目安とは?

一番簡単な判断材料は、仕掛けを投入して回収した時に刺し餌のアサリが綺麗に取られていたらそのポイントにカワハギがいる可能性が高いです。
針にアサリを付けて、再度 同じポイントに仕掛けを投入 してください。

カワハギが群れているポイントを見つければ、短時間の釣行で爆釣も可能です!

外道のフグは、ハリスを噛み切ったり厄介な存在ですが、経験上フグが釣れるような場所ではカワハギも釣れる可能性が高いです。
多少のフグ被害は我慢して、根気よく探ることをおすすめします。
フグの猛攻が激しくなり、ハギングの仕掛けを投入する度にハリスを噛み切られ針がすべて無くなるような釣況になった時は、諦めて場所移動した方が無難です。

その他にキュウセン( ギザミ )や...

トラギスが釣れるような場所もカワハギが釣れる可能性は高いです。
◆ カワハギの食べ方

カワハギは、淡白な白身でありながら身に甘みもあり、食べても美味しい魚です。
家に持ち帰る時は、一度ライブウェルなどに入れて胃の内容物をある程度吐かせてから締めて持ち帰ると腹部の身や肝に内臓の臭いが移りにくいです。
当ブログの管理人がやっている方法ですが、カワハギを生かした状態で持ち帰り家で締めて血抜きをした直後に捌く処理方法がベストです。

カワハギの中でも特に 肝パン と呼ばれる個体は...

薄造りにして 肝醤油の刺身 がおすすめです。

その他に酒の肴にぴったり 自家製のカワハギの醤油干し

カルシウムたっぷり カワハギの骨せんべい

肝とバターが相性抜群の カワハギのバター醤油焼き

寒い夜に体が温まる カワハギ入り具だくさん鍋 など、どんな料理にも合う白身魚なので色々な調理方法があります。
その他にカワハギの捌き方や煮付けと鍋については...

⇒ カワハギの捌き方と食べ方「 美味しい煮付けの作り方の魚料理レシピ 」

⇒ カワハギ鍋と〆の雑炊の作り方「 冬の時期におすすめの鍋料理レシピ 」
上記の記事でレシピを公開しています。



